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建築工房 建匠舎

建匠舎の志 -こころざし-建匠舎の志 -こころざし-

17歳の時に、この道(大工道)に入った。
会社勤めの両親にとっても、17歳の私にとっても、大工とは未知の職業だった。
今でもはっきりと覚えている。父親と一緒に親方のところへあいさつに行った時のこと。親方から「なぜこの職業を選んだ?」と聞かれ、はっきり答えた。
「自分の家を自分で建てたい。そして、独立して親方になります。」と。
これが17歳の時の自分の夢だった。
25歳で自分の家を自分の手で建て、27歳の時に独立を果たしたことで、17歳の時の自分の夢は叶えられた。

そして、自分の夢を叶え、見えてきた次の目標、それが『家守り』である。

古くから地域には必ずその家を守る職人がいた。職人たちは、自分の仕事に誇りを持ち、自分の建てた家に何かあればすぐに駆け付けた。自分が建てた家で暮らす人たちに安心を提供し続ける、それが『家守り』だ。
しかし、17歳の時から今日までの間に、地域社会では地域を守る工務店がどんどん減っていった。時代の情勢、大手工務店の進出、後継者問題などいろいろなことが原因となっている。更に、日本全国で大工不足、職人不足が囁かれている。それは、『家守り』が減っているということだ。

大震災、台風、竜巻などの天災がいつ襲って来るかわからない今日において、電話一本ですぐに駆けつけ対応し、地域に安心を提供し続ける職人=『家守り』を育てていくこと。
そうなれば、職人たちも地元で仕事ができ、自分の子供・家族にも尊敬され、職人自らも自分の仕事に誇りを持ち、必要とされる人材を多く繋いでいきたい。

自分の命が尽きても受け継がれる『志』。百年、二百年と未来永劫その意思を育んでいく。『家守り』を育成していく。
その『志』を胸に。今日も、明日も…

建築工房 建匠舎  棟梁 齋藤 孝

一

『若手育成』

~大工職人を目指す若者を育てる~

もの造りの楽しさや尊さ、職人としての誇りを伝え、
減りゆく職人を一人でも多く創出し、数多くの家を
ながきに渡りお守りできる職人を育てます。

二

『技術継承』

~職人の知恵と技を受け継ぐ~

日本古来より伝わる墨付け、継手、仕口などの
伝統の木造建築工法を熟練職人より若手職人へ、
また次の世代へつなげます。

三

『雇用創出』

~生涯働ける雇用の機会を創る~

熟練技術を持ちながら現役を引退してしまう諸先輩方に、
若手の育成、指導をしながら、働き続ける機会を創出します。
また、地域の若者を積極的に採用します。

大工人口の動向

大工職人の動向 総務省の調査結果では、大工職人の高齢化が進んでおり、人数は現在の約30万人から2020年には約20万人まで減少すると予想されています。

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